FXの仕組み-証拠金
FX(外国為替証拠金取引)は、取引業者(証券会社)に預け入れした資金を担保にして...
FXとは
FX(Foreign eXchange)とは、外国為替証拠金取引のことを言います...
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FX(外国為替証拠金取引)は、取引業者(証券会社)に預け入れした資金を担保にして、元手の何十倍にもなる金額の取引ができます。この担保する資金を証拠金と言います。
私がFXを始めた頃が、そうだであったように、FX初心者には証拠金の仕組みが戸惑い易いところかと思います。
FXのように証拠金の取引制度では、預け入れた資金を取引の売買代金に当てません。証拠金として、取引代金とは別に扱います。
つまり、FXでは、私達が通常売買する時のように、取引額の全額を受け渡すのでなく、取引を決済した時に生じた損益分に対して受け渡しを行います。この決済方法を「差金決済」と言います。
もし、仮にFXの取引で損が出たとします。この時、取引業者(証券会社)の預け入れた資金は、発生した損を支払うための証拠金(担保)として利用される訳です。
例えば、証拠金5万円を預け入れ、1ドル110円の時に1万ドル買ったとします(参考までに、この状態を『ドル円の買いポジションを持つ』と言います)。
その後、1ドル108円まで為替レートが下がるとどうなるでしょうか。
1万ドルの価値は、最初買った時は110万円だったのに、108万円に下がったことになります。つまり、2万円損したことになり、担保としての証拠金は、3万円(5万円ー2万円)しか残っていないことになります。
なお、どこまでの損失を許容するかは取引業者(証券会社)によって違いますが、許容範囲を超えると、あなたが売る意志がなくても強制的に取引が決済(強制ロスカット)されてしまい、損失が確定します。
FX(外国為替証拠金取引)は、取引業者(証券会社)に預け入れした資金を担保にして...
FX(Foreign eXchange)とは、外国為替証拠金取引のことを言います...